「強み」だけが「結果」を出す
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【今回のテーマ】
「強み」だけが「結果」を出す
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こんにちは!
ホームページリニューアルセンター飯野です。
すっかりお盆シーズンですが、暑過ぎますね~。
油断せずに水分補給、早寝早起きをしたいものですね。
さて、前回の話の続きですが、今回は自社の強みについてです。
私は次のように表現します。
「他社でなくあなたの会社に頼まないとお客さんが損してしまう、
頼まざるを得ないもの」
現在、多くの業界で価格の二極化が進んでいます。
グーグルで「価格の二極化」と検索すると・・・・
・住宅
・化粧品
・お米
・輸入薄板
などが出てきました。
検索に頼らなくても、身近なところでは飲食店などが当てはまります。
これといった特徴がない、中途半端な価格帯の飲食店には、
そもそも行く必要がなくなっています。
・めちゃくちゃに安い
・高いけど○○がうまい
どちらかのお店には需要があります。
「それほど美味しくもなく、安くもないなら、家で作った方がまし!」
と多くの人たちが思っています(私もそうです)。
家飲みが増え、お弁当を持ってくる人が増えているようですしね。
あなたの商品が安さが売りでない、つまり「高い」場合には、
それを補って余りある購入動機を相手に与える必要があります。
「高いんだけど、○○だから買わざるを得ない」
という○○を生みだすことですね。
○○が自社の強みということです。
では、弱みはどう考えればいいのでしょうか。
■ドラッカーによれば
最近ドラッカーを読んでいるのですが、
「すごい強みがあるんだったら、すごい弱みもセットだよ」
ってことだそうです。
弱みを改善しようとばかりしていても、平凡にしかなれないのです。
逆に、弱みがあっても、強みが飛びぬけていれば、
お客さんは買わざるを得ません。
ドラッカーの話には、アメリカの南北戦争の話が出てくるのですが、
リンカーンは最初のころは負けっぱなしだったそうです。
なぜかと言えば、実際の戦争を戦ってくれる司令官を選ぶときに
「すべての面で大きな弱点がない人」をずっと選んだからです。
それに対して、南軍のリー将軍は・・・・
「1つの分野にめちゃくちゃ強みがある人」を選んでいました。
リー将軍は知っていたのです。
「唯一、『強み』だけが『結果』を出す」ということを。
ドラッカー曰く、
『すごい強みがあるんだったら、すごい弱みもセット。
だから、そもそも「良いひと」ってもの自体が存在しないよ。
だって、「良い」って「何に」良いの?(平凡にしかならないでしょ)』
■振り返って
私たちも、弱点を恐れるあまりに、強みを伸ばすことをおろそかに
しないようにしたいですね。
だって、弱点を埋めても平凡にしかならないので。
結果をだす=買ってもらえる、には強みだけが効果を発揮します。
弱点だらけでもいいじゃないですか、
めちゃくちゃに強いものが一つだけあれば、お客さんは
「選ばざるを得ない」のですから。
■飲食店の例えに戻って考えてみます。
私は横浜中華街が好きなのですが、
たぶん100件くらいは回ったかも知れないくらいです。
実はサラリーマン時代に近所にいたので、
お昼には新しいお店を開拓していました。
そこで、私の行動は2つにわかれました。
1.味も普通、値段も安くもないお店には、行かなくなる。
2.1品だけスバ抜けてうまい店は、定期的にどうしても行きたくなる。
明らかに「2」の方が、景気の波にも強いですよね。
その1品以外はひどかったりしても、その1品を食べないと
仕方ないのですから、行かざるを得ないのです。
また、その1品だけのせいで、TVに出たり、雑誌に出たりしますから、
なおさら集客には困ってなさそうでした。
(ここまで来るとブランドの話になりそうですね)
さて、私たちの商品・サービスも、弱点はあってもいいじゃないですか。
お客様が買わざるを得ない「1点の強み」だけがあれば。
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━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ■ ━━━━━━━━━━━━
さっきの1品だけ強いお店って、例えば水餃子で有名なお店があるんですが、
デザート頼んだ時に、明らかに缶詰をあけてお皿の上にひっくり返した
だけでしょ!ってのが出てきました(笑
でもね、行かざるを得ないんですよ、水餃子を食べに。
そういえば、このメールマガジンは、平日に出していたんですが、
今回は皆さんがお休みのお盆の真最中に出してみます。
いつもと何か反応が違うのか、知りたいところですので。
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【今回のテーマ】
社内にWEB担当者がほしい!時の注意点
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こんにちは!
ホームページリニューアルセンター飯野です。
今日は、朝早くに起きてメルマガを書いています。
涼しくていいですね~!
さて、前回は、「強み」だけが「結果」を出すというテーマを書きました。
今回は、「社内にWEB担当者がほしい!」と思っている方のために
書きますね。
あなたが社長の場合には、インターネットでの集客の必要性が
無視できない、もしくはこれから重要になると感じていることでしょう。
その時に、社内にWEB担当者が欲しくなるかもしれません。
WEB担当者さえいれば、社内でホームページも作れて、
集客もできて、お客様への対応も全部出来てしまう!
そんな風に考えて、採用に取組むと思います。
しかし、成功する場合と失敗する場合があります。
失敗というか期待外れ、というケースをご紹介します。
■「○○しかできないなんて聞いていない」
これはホームページ制作が多種の分野にわたっていることを考えずに、
ホイホイ採用した時に起こります。
ホームページ制作と一言で言っても、下記のように分野が違います。
・デザイン(トップページとかカッコよく作りたい)
・システム(お問合せフォームとか、社内で更新できるシステム)
・マーケティング(導線設計、SEO、ランディングページ等)
・ライティング(訴求力のある原稿づくり)
採用してみたら、デザインしかできない、とか
システムは強いけど、デザインは素人等・・・
「一人雇用したら、全部やってもらおうと思っていたのに!」
という社長にとっては期待外れかもしれません。
■何でもできるスーパーWEB担当者なんて過度の期待です。
デザインもシステムもマーケティングもライティングも・・・
何でもできるスーパーマンはいません。
いや、いても、簡単に雇用されるわけがありません。
よって、最初の期待が間違っているのです。
それはWEB担当者のせいではありません。
(面接で、何でもできるというアピールをしたにしても)
■何を社内で担当して、何を外注に出すか
全部社内でやるとしたら、「平凡なホームページ」になりがちです。
もちろん、これで構いません。
私も、できれば社内で一度全部作って、それからリニューアル
したほうが効果が出やすいと思います。
後で、効果を出すためには、外注の力を必要とするでしょう。
社内で何を担当してもらうかと言えば「ライティング」がいいと思います。
文章こそが訪問者に訴えるキモになるからです。
それをデザインなどで補完すればいいわけです。
外注はあなたの商品について知識がないわけですから、
社内で文章を書けるようになれば鬼に金棒です。
そのライティングパワーがあれば、
・メールマガジン
・ブログ
・プレスリリース
・ツイッターやフェイスブック
・SEO
・チラシ
・小冊子
等のマーケティングに役立てることができるでしょう。
■社内のWEB担当者に期待すべきこと
これは「ライティング」の力です。
一回支払えばいいだけのデザインなどは外注したほうが早いです。
何度でも利用価値のあるのはライティングの力です。
営業センスのある文章を書ける事を最優先すべきですね。
そういった意味では、「WEBデザイナー募集」ではなく、
「WEBライター募集」と求人を出したほうがまだ精度が高く
採用できそうです。
腕に自信のある方が応募するはずですね。
もし、主婦等で通勤が無理な場合には、在宅でも仕事を出せますね。
会社にとっても応募する人にとってもハッピーでしょう。
■どの「強み」が必要なのか見極めて、採用しましょう。
このようにホームページ制作のどの分野の「強み」を
あなたの会社が欲しいのかを明確にすれば、
会社も応募者も期待外れの確率を減らせます。
「強み」で人を採用するのは、ドラッカーの言う通りです。
もし、デザイン・システム・マーケティング・ライティングが
「全部、出来ます!」という人を採用した時には、
「全部、平凡でした!」になりかねないですね。
危ない採用方法だと私は思います。
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━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ■ ━━━━━━━━━━━━
最近は、ドラッカーの「Innovation and Enterpreneurship」を読んでいます。
原書で読まないとニュアンスが全然違っていたりするので。
ある程度英語が出来る人は賛成してくれますが、原書で読んだ方が
多くの本は簡単に読めます。
そういえば、HTMLという言葉が日本語の書籍に掲載された初期には、
HTML自体を無理やり日本語に翻訳している本もありましたよ。
確か「超越文書○○言語」とか。○○の部分は忘れました。
ね、逆に訳が分からないでしょ?
ホームページ制作を勉強するのも、英語の方が簡単でした。
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