ピカソ(PICASO)の法則

 

中小企業がWEB戦略を作るときに、活用してほしいのが、私が考案したピカソの法則です。しかし、一般的にマーケティング研究に熱心は方は、次のような法則を参考にしているはずです。

■AIDMA

Attention(注意)

Interest(関心)

Desire(欲求)

Memory(記憶)

Action(行動)

 

■AISAS

Attention(注意)

Interest(関心)

Search(検索)

Action(行動)

Share(共有)

 

しかし、中小企業のWEB戦略を作る際には、実感として最初の「A」で壁に当たります。
もちろん、ブログやツイッターなどで宣伝して注目を集める!
などと簡単には言えますが、注目を無料で集めるのは、中小企業のなかでもごく一部です。実際には大きな広告費を使う大企業が使用しやすい法則です。

 

私は、中小企業のホームページを作ったり、SEOをやるときには、会社の顧客は誰か、そしてその人が抱える問題は何か?をまず考えて、その人たちが検索するキーワードを想定し、上位になるように制作します。そこで、私の実感を元にまとめてみた法則がこちら。

 

■PICASO(ピカソの法則)

Problem(問題)

Internet(インターネット)

Comparison(比較)

Action(行動)

Solution(解決)

Order(注文)

 

下記に詳細を説明します。

 

1.お客様が問題を持つ。

2.インターネットで探す。

3.複数のホームページの情報を比べる。

4.お問合わせ等の行動を行う。

5.問題が解決できることを納得する。

6.注文する。

 

と言う流れです。この法則の気にいっているところは、「問題→解決」が明示されているところです。

AIDMAやAISASは、お客様の困っていることを解決するという視点が欠けていて、売りたい人側の押し付けっぽい印象があります。(ちなみに、AISASは電通の商標登録です。)

ホームページは、お客様の問題を解決するもの。そして、ビジネス自体がそうあってほしい、という願いを込めて、この法則を広めていきます。

 

 


取材依頼ありがとうございます。

住宅新報様からの取材依頼を受けました。IT、特にSNS等の活用についてです。

たしかに、最近、まわりの工務店さんやリフォーム店さんなどが特にfacebookに参入していますが、みんな言うことが「どう使っていいのかわからない」つまり、効果を出せない、ということです。

その場合には、一方的な売り込みの情報発信をやっているケースがほとんどです。

そもそも、短期的な新規顧客獲得、を目標にしている場合には、効果を出しにくいでしょう。

 

中長期的な目的を持つことが大切ですね。具体的には、属性マーケティング、グループ活動、接触頻度、リアルへの転換、ブランド構築などがキーワードになります。

 

難しいキーワードをならべましたが、結局facebookが好きかどうか、ですね。

好きなら楽しめる、時間をかける、研究する。と好循環を生み出します。

好きであれば、その後のマーケティング戦略は実践できます。

嫌いなら、楽しくない、会社の情報を機械的に出す、時間もかけない、研究もしない。となります。

 


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