社長インタビュー

お客様のビジネスを成功させるのが前提

普通の制作会社と違うとお伺いしましたが、何が違うのでしょうか?

飯野:一言でいえば、制作が目的ではなく、お客様のビジネスが成功することを目的としています。ですから、ホームページを作っても意味がない場合には、別の提案をするかお断りすることもあります。私も同じ経営者として、費用を回収できない投資はしたくありませんので、成功の確率が低ければ、率直にお伝えしています。
逆に、お話を頂いた段階で、一緒に話し合ううちに、成功しそうなホームページの企画が出来るケースも多いですね。その意味でも、弊社では、まずコンサルティングを重視します。それから、実際の制作を開始します。あくまでも、お客様と私の目的は、ビジネスの成功ですから、イコールパートナーとしてご協力させていただいています。

制作会社というのは、お客様の成果を出すのが目的だと思っていましたが?

飯野:それが理想ですが、実際には違います。制作会社は下請けとして仕事を受注しています。ちなみに、私たちは、ホームページ経由で仕事を受注しています。しかし、ホームページで仕事を受注できない制作会社が、なぜ、お客様に「売れるホームページ」を提供できるのでしょうか?通常の制作会社は、下請けとしてキレイで無難なホームページを作っています。悪い意味ではなく、目的が違うのです。通常の制作会社の目的は、下請けとして言われたことを実行することです。ホームページで売り上げをアップさせたい、という目的を一緒に共有してくれるわけではないのです。

ビジョンの共有があるから、目的を達成できる。

では、御社は、「売り上げをアップさせたい」という目的を共有してくれるのですか?

飯野:はい、そうですね。実は、あまり言いたくは無いのですが、お客様は選んでいます。私たちが協力したい!と思えるお客様と契約しています。その基準は、「お客様のビジネスが成功すると、社会がよくなるか」です。つまり、お客様の商品・サービスがとても良いものであれば、それをインターネットで広めたいのです。せっかく仕事をするなら役立つ仕事がいいですよね?仕事をするほどに、お客様に喜ばれて、社会もよくなるなんて、すばらしいと思いますよ。もっといえば、売り上げ、という目的だけでなく、社会に対するビジョンを共有したいと思っています。ビジョンの共有ができるからこそ、パートナーとして応援できるのです。

具体的には、どんなお客様の応援をしているのでしょうか?

飯野:例えば、最近では、木村木材工業株式会社様など分かりやすいですね。最近の建築業界は、「安さ最優先」という側面が多々あるそうです。例えば、腐りやすい建材に防腐剤を大量に投入して家の柱にしているとか。安いからといって、そのような建材を使った柱は不安です。しかし、夢のマイホームを買う方には、そんなリスクは知らされていません。どんなものにもリスクはありますが、それを知った上で判断してもらうことが正しいと思っています。この木村木材工業様は、建築業界に対する意識の高さがあるので、ご協力をさせて頂いています。

それで、具体的には、どのような成果があるのでしょうか?

飯野:以前のホームページでは、お問合せはほとんど無かったそうです。しかし、リニューアルして1年経った現在、ほぼ毎日、ホームページからお問い合わせが来るようになったそうです。法人様からのお問い合わせもあるわけですから、一度お付き合いが始まれば、リピーターとなってくれる確立が高いとのことです。私としては、ホームページに投資したお金が、何倍にもなってお客様に戻ってくることが一番うれしいですね。冗談で、「株に投資するより、ホームページに投資したほうが儲かるかも」と言うこともあります(笑)。

成功するお客様は、あらかじめ分かる。

他には、どんな業種のお客様がいますか?

飯野:製造業、小売業、NPO、医療法人、コンサルティング業、工務店など、業種にはとくにこだわりはないです。むしろ、提供している商品・サービスにこだわりがある会社様が多いですね。

あらかじめ成功しそうなお客様は分かりますか?

飯野:意外に分かります。特に、中小企業の場合には、「社長が陣頭指揮をとるか」ですね。なぜなら、誰よりも情熱を持っているのが社長だからです。成功の確率は、情熱を持っている人が担当することによってかなり高まります。逆に、やる気のない社員に丸投げした場合には、いくら外部の弊社が頑張ってもダメでしょう。もちろん、情熱をもった社員がいれば、実務を任せても大丈夫です。

ホームページで成功する秘訣。

成功するホームページを作るコツ、などはありますか?

飯野:簡単ですよ。インターネットの世界では、役立つ情報をたくさん出した人が成功します。しかし、これが本当に難しい。情報発信、つまり文章を書くことができる社長はめったにいないからです。そこで、弊社では、書くことが苦手な方でも情報発信ができるように、いろんなご提案をしています。

ひとつ、具体的に教えていただけますか?

飯野:まずは、頭で考えなくていいものを書いてもらいます。例えば、相続コンサルティングの世界では、「生前贈与とは」「遺産分割協議書とは」などの単語集です。自分で考えなくても、参考資料をみながら書けます。しかも、アクセスアップにもなるから一石二鳥です。例えば、遺産分割協議書にお悩みの方は、インターネットで検索しているので、ホームページに呼び込むことが出来ます。このような単語をたくさん書けば、情報発信しつつ、アクセスアップになりますね。慣れてきたら、頭を使った情報を書いてもらいます。

ホームページを更新する技術は必要ですか?

飯野:ホームページは社内で更新できるようにして納品します。キーボードが打てる人なら誰でも更新できます。やる気のある方が社内にいれば、何百ページでも無料で更新できます。弊社のお客様で成功しているパターンはこれですね。最初だけ弊社がホームページを納品して、更新は社内で行う。更新費用が無料で、効果のあるホームページが手に入ります。技術的・予算的ハードルが低いため、お客様のもっている可能性を爆発させることができます。「本物の商品を広めたい!」という情熱を持ったお客様に、ぜひ使っていただきたいですね。

今後の展開についてお聞かせ下さい。

これからも、本物の商品・サービスが世の中に広まるように、仕事をします。もっと多くの人に格安のサービスで導入できるようにしたいと思います。

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