ピカソの法則(PICASO)第2段階:現状の分析2
新!インターネットマーケティング法則~ピカソの法則(PICASO)~
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【今回のテーマ】
ピカソの法則(PICASO)第2段階:現状の分析2
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こんにちは。
ホームページリニューアルセンター飯野です。
■前回のおさらい
ライバルサイトのSEOを確認をする。
・SEOチェキ!でタイトルタグを分析する
(上位表示したいキーワードが左に入っているか。)
■現状の分析
タイトルタグの次には、インデックス数を見ましょう。
ヤフーとグーグルで、数字が違うかもしれませんが、
これは、それぞれの検索エンジンが存在を確認した
ホームページの中のページ数です。
読み込まれていないページもあるので、数字が違うことがあります。
ヤフー、グーグルどちらでもいいですが、数を確認したら、
また、自社のホームページも同じようにSEOチェキ!で分析して、
数を比較してください。
リアルで競合している会社で、ネットに力をいれていない会社ほど、
ページ数が少ない傾向があります。たった5ページとか。
その場合には、あなたの会社のホームページのインデックス数が
多ければ、それだけ、引っ掛かる確率が高いので、有利です。
(もちろん、数だけがおおければいいわけではありません)
ネット上のライバル会社の場合には、しっかりと最低限のページ数は
作りこんでいるでしょうから、数十ページはあると思います。
それに比べて、あなたのホームページのインデックス数はいかがですか?
ライバルが数十ページなのに、自社が7ページとかじゃ、やっぱり力負け
しそうですね。
ページを増やすことを考えましょう。
・Q&Aコーナー
・実績コーナー
など、ページを定期的に増やせるカテゴリーを作ってはいかがでしょうか?
次回配信までに、考えてみてください。
次は、被リンク数の確認を解説します。
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━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ■ ━━━━━━━━━━━━
自社のページ数が10ページなのに、相手が300ページだと、やっぱり力負けしてしまいがちです。そんなケースはよくありますね。
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