メールマガジンを発行しよう
メールマガジンを発行しよう
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株式会社ホームページリニューアルセンター
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【今回のテーマ】
メールマガジンを発行しよう
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こんにちは。
ホームページリニューアルセンター飯野です。
■今回のメルマガ解説動画です。
■前回のおさらい
格安ネットショップ「 カラーミーショップ 」のご紹介
■ メールマガジンを発行しよう
ホームページの訪問者が、そのまますぐに、
商品・サービスを購入してくれれば、それに越したことはないですが、
そんな訪問者ばかりではありません。
将来的に購入するかも知れない訪問者、
この人たちをどうするかですね。
一般的な方法としては、連絡先を聞いて、
いつでもこちらから連絡できるようにすることです。
見込み客リストの作成ですね。
これは非常に重要です。
例えば、あなたが住宅展示場や車のディーラーへ行ったことを想像してみて下さい。
アンケートやいろんな手法を使って、あなたの連絡先を聞き出そうと必死です。
後から営業ができるからですね。
逆に、見込み客リストを作成しない場合には、
後から営業はできません。いつまでも、待ち続ける営業ですね。
さて、ホームページでも同じです。
せっかくの訪問者の連絡先も聞かずに、ほったらかしで良いわけがありません。
最低でもメールアドレスだけでも聞いておくべきです。
そこで、メールマガジンの必要性が出てきます。
メールマガジンを発行し、そこにどんどん訪問者のメールアドレスが
蓄積されるようにすることで、見込み客リストが増えていきます。
訪問者はいつも、あなたのことを考えているわけではないのです。
あなたから積極的に情報をメールマガジンに載せて発信しましょう。
簡単に始めるには無料メルマガ配信スタンドである「まぐまぐ」がいいでしょう。
・「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
しかし、まぐまぐでは登録者のメールアドレスをあなたが取得して、
利用することはできません。
お名前も登録されませんので、分かりません。
このようなデメリットがあるので、有料で独自配信する方も多いですね。
「有料メルマガ配信システム」で検索すれば、
たくさんのサービスが出てきますので、一度探してみて下さい。
次回は、もう少し有料メルマガ配信システムについてご説明します。
■4月19日10時~ SEO/WEBマーケティング研究会にお越し下さい!
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少人数だからこそ、個別のお悩みにお答えできますので大変好評です。
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━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ■ ━━━━━━━━━━━━
災害に強い、クラウドを本格化させる会社が多くなりそうですね。
あと、スマートフォン、スカイプ、ツイッター、なども増えますね。
弊社は、FAXをインターネットファックスにして、
社内の電源が落ちても受信できるようにしたいなと。
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株式会社ホームページリニューアルセンター
代表取締役 飯野貴行
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